子どもの肩こりの治し方と原因は?頭痛もあるけど整形外科(病院)で解消できる?

肩こりに悩まされているのは大人だけではないってご存知ですか?最近では子どもでもマッサージや整体に行って肩こりを治療してもらうことがあるようなんです。

今日は子どもの肩こりについて調べてみたいと思います。



子どもの肩こりの原因は?

大人の肩こりの原因は姿勢の悪さや運動不足、ストレスなどと言われていますが、子供の肩こりの原因も大人と同じように考えることができます。

姿勢の悪さ

子どもは学校で長時間机に向かっていたり、テレビや読書、ゲームをしているときにも長時間同じような姿勢をとることになります。

そうすると背骨のカーブが本来の形からずれてしまうため体に不調となって出てきてしまいます。

特に前傾姿勢をとり続けることによって顔が前にでてしまうと、本来湾曲している首のカーブがまっすぐになってしまいます。

そうなると頭の重さを首でうまく支えることができず、肩に負担がかかって肩こりの原因になってしまいます。

運動不足

今の子どもは昔に比べると外で遊ぶ機会が減っているといわれています。

運動不足になると、筋肉が衰え、血行が悪くなって痛みが出てきます。

日常生活では肩周りを動かす動作は意外と少ないので意識して動かさないと肩こりになってしまいます。

反対にスポーツで肩を酷使している場合も肩こりの症状が出ることがあります。

ストレス

学校での人間関係や、テストでよい点が取れなかったりと子供だっていろいろなストレスを抱えています。

上手に発散できればいいですが、発散場所がなかったりするとストレスのせいで体が緊張してしまい肩こりの症状が出ることがあります。

治すにはどうしたらいい?

肩こりを解消するには原因にあった対処法が必要です。

姿勢が悪い

  • 長時間同じ姿勢をとり続けない
  • ゲームや読書は時間を決めてやる
  • 姿勢矯正用の椅子やまくらを利用する

運動不足

  • ストレッチをする
  • 外遊びをする

ストレス

  • 趣味の時間を作る
  • 話を聞いてもらう

原因が複数ある場合もあるので、根気よく原因と向き合って症状が和らいできているのか様子を見ていきましょう。

頭痛の症状が出てきた!病院で見てもらったほうがいいい?

肩こりに悩まされてきた子どもが今度は頭痛を訴えてきたらどうしたらよいのでしょう。

でも子どもが実際に頭痛を訴えてきても何が原因かを見極めるのは難しいのですよね。

一つの目安として片頭痛といわれる痛みの強いものの場合は、市販の薬で症状が落ち着くことが多く、姿勢の悪さやストレ、肩こりなどでおこる緊張型の頭痛は痛みは強くないにしろ薬では改善しにくいと言われています。

なかなか良くならない時は受診を

子どもがたびたび頭痛を訴えるようなら一度受診をしましょう。姿勢の悪さが原因であればレントゲンを撮ることで確認することができます。

ただし、病気が原因でない場合は痛み止めの薬や湿布薬で様子を見ることになるので、根本的な解消にはつながりません。

まずは原因を知るところから

肩こりの原因は生活習慣からくるものが大部分です。特に子供のうちから頭痛が出てしまうような生活習慣はこれからの成長に悪影響を与えてしまうことも考えられます。

頭痛の原因を見つけて改善できることから生活に取り入れてみましょう。難しい場合は姿勢保持を助けてくれる椅子や、正しい寝姿勢をサポートしてくれる枕などを利用してみるのも良いかもしれません。

特に睡眠時は8時間以上同じ姿勢でいるので正しい根姿勢が保てる枕は手軽でお薦めです!


子どもが勉強や遊びに集中できるように、サポートしてあげたいですね。

 


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