5歳で夜オムツがはずれないのは発達障害?おむつがとれない理由と改善方法も

子どものおむつは大体3歳ごろに外れることが多いですが、夜間のおむつはおねしょが心配なのでもうしばらく続けている方も多いと思います。

いったいいつぐらいになったら夜もおむつがなくて過ごせるようになるのでしょう?

 

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夜オムツがいらなくなるのは何歳が多い?

夜のおむつが外れるかどうかは個人差が多く一概に何歳とは言えませんが、3歳ころに昼間のおむつが外れて1年もすればおしっこのリズムが整い4歳くらいには夜もおむつなしで寝られるようになることが多いです。

夜おむつ外しのタイミング

夜におむつが外れるかは子どもの膀胱にしっかりとおしっこが貯められるようになってから。

その目安としては、睡眠中のいつ頃におしっこをしているのかで確認することができます。

子供が寝てからすぐにおしっこをおむつにしているようであれば、まだ十分に膀胱にためることができていないのでおむつを外すのはもう少し待ちましょう。

反対に明け方近くになっておしっこをするようになってきたらおむつ外しまでもう少し。

夕方以降の水分補給を工夫することで朝までおもらししないで寝られるかもしれません。

なかなかおむつが外せない時にできること

しばらく様子を見ていてもなかなか夜のおしっこがなくならない。そんな時はどうしたらよいのでしょう?

寝る前に水分をとりすぎない

寝る2~3時間前から水分をとらないようにします。夕食の味が濃いと寝る前に水分がとりたくなってしまうので味の濃いものは避けるようにします。

夜中に起こさない

朝までにおしっこが出てしまうからと言って寝ている途中に起こしてトイレに連れて行くのは逆効果。おねしょをしなくなるためには膀胱にたくさんおしっこを貯められるようにならなければいけません。途中で起こしてしまうとおしっこがたまる前に出すことになってしまいます。

プレッシャーをかけない

おむつがなかなか外れなくて焦る気持ちがあるかもしれませんが、子どもにプレッシャーをかけないようにしましょう。できたときに褒めることは必要ですが、必要以上に褒めてもプレッシャーに感じてしまうこともあります。

お子さんにあった接し方で、気長に取り組みましょう。

 

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5歳になっても夜オムツが必要なのは発達障害?

育児書に書かれている発達段階よりわが子が遅れている場合に発達障害?と疑ってしまいたくなることがあるかもしれません。

実際にはADHD(注意欠陥多動性障害)の子供の約3割に夜尿症があるとされるデータがあるようです。

でも5歳で夜おむつが取れていない=発達障害ではもちろんなく、発達障害であるかはほかの発達のことも詳しく見てから判断されます。

病気の場合もあります

寝ている間におしっこをしなくなるにはいろいろな条件がそろわないといけません。

  • 膀胱の機能が未熟で膀胱におしっこが十分貯められない
  • 夜間に抗利尿ホルモン(体内でおしっこを作りにくくするホルモン)の分泌が増加しないため寝ている間もおしっこが体内で昼間と同じように作られてしまう
  • 寝ている間におしっこがたまってトイレに行くタイミングでも目が覚めない

 

これらの条件があてはまると夜尿症という診断が下ることがあり、投薬治療が行われます。治療をするかのタイミングは小学校入学の頃が一般的と言われています。

一番つらいのは本人

おねしょを卒業できるためにはこれといった特効薬はありませんが、本人のやる気はもちろん、生活を規則正しくするなどの周りのサポートは必須です。

年齢が大きくなると、泊りの行事に参加したがらなくなったり、本人が自信を無くしたりと意外と深刻になってしまうため、適正な時期に対策をとってあげたいですね。

 

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