まいにちスクスク!太田百合子の研究は小児肥満と離乳食と幼児食?

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「まいにちスクスク!」ご出演の太田百合子先生は
食のプロフェッショナル。
 
 
番組の中では、妊婦さん(お腹の赤ちゃん)から学童まで、
子育てで大切な事を教えて下さっています。
 
 
そんな太田百合子先生が説明する「食育」って、
どういうものなんでしょう?
 
 

小児肥満に気を付けたいけど何をしたらいいの?

 
 
太田先生は「食事作りは頑張りすぎないこと。
ポイントだけおさえ食べることを楽しみましょう」と仰っています。
 
 
太田先生のモットーは「わかりやすい栄養相談」。
研究のテーマは小児肥満・離乳食・幼児食です。
 
 
太田先生は「こどもの城」小児保健クリニックをしていた頃に、
専門家が集まる座談会で次のようにおっしゃっています。
 
 
「今さら『食育』と言わなくても、
私たちは今までずっと『食育』をいろんな形でやってきました。

 
 
あらためて食育と言われると、私たち栄養士を含めて大人は、
子どもに『何かやらなくてはいけない』と力が入ってしまいます」

 
 
特に初めての子育てをするお母さんや、保育関係のお仕事の方など、
構えてしまう所があるかも知れませんね。
 
 

「保育園で行われている食育は結構イベントが多いですね」
何か普段とは違う、特別な事を企画するのでしょう。
 
 
「特別に何かしてあげるのではなくて、食を通して、
人がかかわりながら楽しめるような地道な日頃の食事」が大切。
 
 
「特に幼児は、親や大人の接し方次第で食生活の乱れを起こしたり、
よくなったりということがあると思います」
(母子健康協会HPより)
 
 
これらの太田先生のお話から考えると、
「食育」というのは特別に何かをする事ではないようです。
 
 
第一に、食事を楽しめる事が一番という事。
その上で、栄養バランスや食べ方を考えていくべきなのでしょう。
 
 
「食育」という言葉に囚われて大切な事を忘れてはいけませんね。
心の教育も「食育」の一つだというお話でした。
 
 
体に何が良くて何が悪いか、誰もが分かっている事なのでしょう。
なので、「今さら」とおっしゃっているのだと思います。
 
 

「食育」でポイントだけおさえるってどういう事?

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「あれもこれもしなければいけない」と、
多くの事に縛りつけられてしまうと大変。
 
 
「食育」が難しいものになってしまい、
とても遠いテーマになってしまいます。
 
 
ですが「食育」は身近なもので、
工夫次第で簡単に毎日続けられるものなのです。
 
 
太田先生の言う「ポイントをおさえる」とは、
一つは「お肉ばかり食べないで野菜も食べる」のようなもの。
 
 
他にも「一汁三菜」「一日30品目」など色々ありますが、
何か簡単で分かりやすい「食の形」があるといいでしょう。
 
 
また、調理をする時に頑張り過ぎると、
たくさん作って、品数が多くなり過ぎる事があります。
 
 
新婚さんに「幸せ太り」が多いのはそのためです。
実は、育児に関しても同じ事が言えるんです。
 
 
お子さんが嬉しそうに「美味しい」と喜んでいる顔を見ると、
お母さんも嬉しくなって、頑張ってしまいます。
 
 
ですが、作りすぎないというのも、
おさえておくべきポイントだと言えるでしょう。
 
 
作り置きをする料理はべつですが、
テーブルの上にある料理は多すぎないように注意しましょう。
 
 
そして、離乳食や幼児食の時期には、
その時期に合わせた調理法で作ることで偏食の予防になります。
 
 

幼児期に空腹感を覚えさせるって聞いたけど、どういう事?

 
 
ポイントを踏まえながら大切にしたいのは、
家族との食事が「楽しい」と、子供に教えてあげる事です。
 
 
食事の楽しさを知った上で、
幼児は空腹感を覚え、食事のリズムが整います。
 
 
太田先生によると、幼児期には「空腹感」が自覚できないようです。
食事のリズムを持たせるために空腹感を覚えさせなければなりません。
 
 
そのために温かい環境の中で、温かい食事を提供される事が大切です。
リズムを整えるには、空腹感が生じ、それが満たされる事が必要。
 
 
「食育」の基本は「無理なく」「楽しい食卓」「美味しい食事」。
離乳食や幼児食、小児肥満の予防も「食育」が大切。
 
 
大変な思いをして離乳食や幼児食を作るのではなく、
ポイントをおさえて楽しむ事で、「食育」を継続していけるでしょう。
 

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