双子妊娠で気を付けることとリスクは?お腹の大きさも凄い?

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双子妊娠には安定期がないと言われています。
それはさまざまなリスクや合併症にかかる可能性が高いからです。
 
 
普通はお腹に1人のところを2人育てるのですから
母体の負担も大きくなります。
 
 

双子妊娠のリスクは?

個人差があるものもありますが、双子は悪阻が酷いという人が
多いようです。
 
 
また、2人分の血液を送らなければならないので貧血が酷くなります。
 
 
妊娠高血圧症候群にも単胎妊娠に比べて6倍もなりやすく、
赤ちゃんからの尿や分泌物が増えるので羊水過多症にもなりやすいです。
 
 
もっとも注意したいのが切迫早産です。
単胎妊娠に比べて双胎妊娠は切迫早産になりやすく、
 
 
早産によって低出生体重児になってしまうことが多いです。
 
 
もちろん正産期までうまく持って出産される方もいますが、
もし二人の体重が2000グラムずつあったとすると
 
 
あわせて4000グラムになるのでママのお腹は相当大きくなります。
 
 
また、双子には種類があり、一卵性と二卵性というのはよく知られて
いますが、ママのお腹の中での胎盤の数や羊膜の数でリスクの高さが
違います。
 
 
まず胎盤が一つの場合、一つのルートを二人で共有するので、
血液の供給バランスが崩れてしまう、「双体間輸血症候群」に
なってしまう可能性があります。
 
 
また、羊膜が一つで一つの部屋の中に二人の赤ちゃんがいる場合は
お互いのへその緒が絡まってしまう危険性もあります。

 
 
双子というだけでかなりリスクが高いですが、この胎盤の数と
羊膜の数もとても重要になります。
 
 
リスクが高い双子の妊娠だと分かると、大きな病院に転院するよう
勧められたり、NICUのある病院に母体搬送される可能性があります。
 
 
ちなみに、胎盤と羊膜が2つずつの双子は双子の中では一番リスクが
少ないと言われています。
 
 
これは12週頃までしか分からず、それ以降だと二つある胎盤でも
くっついてしまって診断が難しくなる場合があります。
 

双子妊娠で気をつけることは?

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今、妊娠中でも旅行に行ったり、マタニティヨガに行ったり、
マタニティライフを楽しもうと盛んに言われています。
 
 
が、双子の妊婦さんはほぼできないと思っておいたほうがいいです。
 
 
もしやむを得ず遠出しなければならない場合、必ず外出先の
大きな病院を調べることをおすすめします。
 
 
週数が進んできて、だんだんお腹が大きくなってくると
胎動も感じますが、お腹の張りを感じることがあると思います。
 
 
お腹がよく張るのはいいことではありません。
 
 
病院でもお腹の張りと、子宮頚管は必ず調べられますが、
もし張りが強かったり子宮頚管が短くなっていると診断されると

 
 
切迫早産で即入院になってしまいます。
 
 
そうならないためには普段の生活からお腹の張りを感じたら
無理をせずに横になって休んだり、
 
 
お腹は絶対に冷やさないようにしてください。
 
 
あとは不安な気持ちや精神的に不安定になったりするのも
お腹の張りに繋がります。
 
 
できるだけ心穏やかに過ごすようにしてくだい。
 
 
双子は本当にリスクが高いです。
しかしそのリスクをしっかり知って予防できることは実践すれば
 
 
元気な赤ちゃんたちときっと逢えるはずです!
双子が生まれると忙しい毎日が待っています。
 
 
妊娠中はゆっくり過ごしてくださいね。
 

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