赤ちゃんや子供のあせも対策はベビー パウダーではダメ?予防と対処法は?

 

 

昔は赤ちゃんや子供のあせも対策と言えばベビーパウダーだったけどダメなの?あせもの予防と対処法はどうしたらいいの?を今回はご紹介したいと思います。

 

スポンサードリンク

 

ベビー パウダーであせもが悪化する?使い方は?

 

赤ちゃんって、大人の10倍の汗をかくって知っていますか? それは、あせもも出来ますよね。

 

また、一度出来てしまうと治ってもまたすぐにブツブツの繰り返しなんてことも。しかし、放っておくと皮膚炎になってしまいます。

 

そんな中でベビーパウダーって昔よく使われていたんじゃないでしょうか?30代の私も幼少期にベビーパウダーのお世話に度々なっていました。

 

今でもベビーパウダーは販売されていますし、私もお姑さんと一緒に妊娠中にベビー用品を買いに行くと「ベビーパウダー買わないの?絶対必要だよ!」と言われて買うは目に。

 

私自身はベビーオイルやベビーローションがいいんじゃないだろうか?と思っていました。実際、買いはしましたが1歳になる現在一度も使用していません。

 

あせもに効果的なローションは「桃の葉ローション」と「オードムーゲ」のようですね。

 

案の定、産婦人科から退院する際の説明で「この病院ではベビーパウダーは推奨していません。」と言われましたしね。

 

というのも、その時受けた説明では「喘息」などの呼吸器官に負担になってしまうからという話でしたね。

 

あとは、ベビーパウダーの扱い方はとても難しく間違った使い方をすると逆にあせもを悪化させてしまうようです。

 

ベビーローション等はお風呂上がりにすぐに塗れるし、すぐに塗るのがベストです。なので、楽ですよね。

 

しかし、ベビーパウダーは完全に身体が乾いた後でないとパウダーが毛穴を塞いでしまう結果になってしまいます。

 

また湿ったままだとパウダーに雑菌が繁殖してしまいかえって肌トラブルに繋がります。

 

なので、ベビーパウダーを使用する際はお風呂などで汗を流し必ず肌を清潔にして、乾燥させてから使用しましょう。

 

あとは、つけすぎないことやポンポンとパフをはたいてつけないことパフを常に清潔に保つようにすることが大切です。

 

 あせもの効果的な予防法は?

 

あせもの効果的な予防方法は「あせもができにくい環境づくり」をすることです。

 

室温を暑すぎないようにしましょう。どうしても暑すぎる場合はエアコンを使用してもOKです。

 

赤ちゃんにエアコン?と思われるかもしれませんが、温度を低く下げ過ぎないように気をつければ身体に悪いということはありません。

 

むしろ、一日中暑く我慢していると、あせもにもなりますが、熱中症にもなってしまいます。風がなく暑い日にはエアコンを使うようにしましょう。

 

室温は26~28度が好ましいです。但し、一日中エアコンの付けっぱなしはNGです。汗をかく能力が発達しない恐れがあり、体温調節が上手く出来なくなる可能性もあります。

 

あとは、汗を吸収しやすい肌着を着せてあげるのが効果的です!速乾性のあるメッシュ素材などの肌着を選びましょう。

 

赤ちゃんを大事にしすぎて何枚も着せてしまうママもいますが、赤ちゃんは大人よりも体温が高く暑がりなので、厚着をさせすぎないのが大切です。

 

午睡や就寝中の寝具の環境も大切です。特に寝返りも出来ない赤ちゃんには背中の通気性が悪いと地獄です。

 

汗を吸い取ってすぐに乾くような敷パッドを選んであげてください。防水シーツ、おねしょシーツの素材はとくに通気性が悪く湿気がこもりがちになるのでやめましょう。

 

 

あせもを早く治す方法は?

 

スポンサードリンク

 

あせもを早く治すためには汗をかいたら小まめにタオルで拭いてあげたり、お風呂に入ることです。

 

その後、必ず保湿をすることも忘れないようにしましょう。基本は「清潔」+「保湿」です。

 

また、予防方法同様に通気性のある肌着を着せたり、寝具を整えたり環境を整えることも大切です。

 

また、あせもが出来てしまった時には市販薬もあります。気を付けなくてはいけないことはあせもの患部にだけ塗るということです!

 

この辺にあせもが出来ているのでこの辺に塗って置けばいいかと大雑把にではなく、あせもで赤くなっている部分だけを点々に塗りましょう。

 

健康な肌に薬は与えなくても良いからです。また、たくさん塗ればすぐ良くなるかな?と厚く塗りがちなのですが、薄く塗るのがポイントです。

 

あと、身体は市販薬で良いのですが、顔にあせもが出来た場合は皮膚科へ受診されることをおすすめします。

 

というのも、子どもが顔や背中などにあせもが出来た際、代表的なあせもやおむつかぶれに効果的な市販薬を使っていましたが、塗っても治らず病院へ行きました。

 

看護師の方から「身体には使用してよいですが、顔に塗って大丈夫な市販薬はありませんからね。」とはっきり言われました。

 

もし、顔に塗ってもOKと書かれていても、皮膚科医の先生からしてみたら駄目な成分が含まれているようですね。

 

処方されたお薬は顔用の塗り薬とからだ用の塗り薬でした。

 

また、私の子は目の周りにはあせもが出来ていませんでしたが、その部分などは特に皮膚の薄い部分なので顔用でも何でもよいわけではないようでした。

 

もしも、目の周りにもあせもが出来ていた際は違う薬が処方されていたようですね。赤ちゃんや子供の皮膚は大人よりもデリケートなので酷い場合は病院が間違いないですね。

 

あせもの原因と仕組みは?なぜあせもが出来るの?

 

赤ちゃんは大人の10倍汗をかく程、新陳代謝が活発です。なので、特に出来やすいのは夏ですが、年中あせもが出来やすい肌環境です。

 

特にあせもが出来やすいのは汗腺の多いおでこや頭、わきの下やしわやくびれの多い首や腕、脚、あとは汗が蒸発しにくい背中ですね。

 

汗をたくさんかきすぎると汗が出る穴に汗がたまってしまい塞いでしまうのでそこで炎症が起きます。これがあせもです。

 

なので、ただでさえ汗をかきやすい赤ちゃんが出来るだけ汗をかかないで済む環境づくり、汗で出口を塞いでしまわない環境づくりが大切ですよ。

 

スポンサードリンク

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください