NHKすくすく子育て!子供の咳が止まらないのは病気?アレルギー?

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勝沼俊雄先生によると、
咳の原因は「急性の咳」と「長く続く咳」によって異なるそうです。
 
 
急性の咳の場合は、風邪などの感染症、気管支ぜんそく、
何か口に入れた時に気道に入ってしまった場合などがあります。
 
 
長く続く咳の場合は、感染後の咳、気管支ぜんそく、
後鼻漏症候群、胃食堂逆流症、特殊な呼吸器感染などが原因となります。
 
 
では、子供の咳が止まらない原因や対処法について
考えてみましょう。
 
 

咳が止まらない原因って病気以外にあるの?

 
 
気道異物といって、気道に何か入ってしまうと、
その異物を外に出そうと咳がでる事があります。
 
 
これは病気ではなく、異物を取り除く事ができれば
咳は落ち着きます。
 
 
異物は食物の場合もありますが、
誤って飲み込んでしまった物になります。
 
 
人間の体には、肺に異物が入らないように、
気道に異物が入ると咳の力で異物を外に出す働きがあります。
 
 
その他には、ご家族が煙草を吸っていたり、ホコリっぽかったり、
空気が悪い時に咳が止まらなくなる事があります。
 
 
これらは原因が分かっている事なので、
原因を取り除けば咳は治まります。
 
 

咳が止まらない病気ってどういうもの?

 

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風邪などの感染症については誰でも経験のあるものですが、
これは、気管支粘膜が敏感になっているためです。
 
 
気管支ぜんそくは、ぜんそくの症状である咳が
なかなか止まらなくなります。
 
 
特に夜中に咳が止まらなくなり、
走った後や、冷たい空気を吸ったりすると咳が出ます。
 
 
後鼻漏症候群というのは蓄膿症とも呼ばれ、
アレルギー性鼻炎などのことです。
 
 
これは、寝て間もない時間帯や、朝方に咳の勢いが増します。
医師の診断を受け、お薬を頂きましょう。
 
 
それぞれ症状には特徴がありますが、
咳の原因については子供の様子を観察していきましょう。
 
 
そして、観察して心配な場合は、
一度病院に連れて行くといいでしょう。
 
 
お父さんやお母さんの心配を取り除く事も大切な事。
医師の話を聞くだけで、悪い事を考え続ける事は無くなるでしょう。
 
 

アレルギー体質の子供にはどうすればいいの?

 
 

喘息は、空気の通り道である気道に炎症が起き、
空気の流れが制限されてしまう病気です。
 
 
気道に炎症が起こる原因には、アレルゲン、感染症、運動、
心理的要因、大気汚染、煙、薬など、とても多くの要因があります。
 
 
このうち、アレルゲンというのはアレルギーの原因物質で、
体内に蓄積されていくと咳だけではなく様々な症状を引き起こします。
 
 
アレルゲンとしては、ダニ、家の埃、花粉、動物の毛やフケ、カビ、
ソバや卵白などの食べ物などが挙げられます。
 
 
これらの刺激に過敏に反応した結果、
発作的な咳や、喘鳴、呼吸困難といった症状が起こります。

 
 
病院に行って薬を処方してもらうと同時に、
アレルゲンが体内に入るのを出来るだけ抑えましょう。
 
 
室内をきれいに掃除し、外ではマスクが不可欠。
特にペットを飼っている家では気を付けましょう。
 
 
その他にも咳喘息というものがあり、
原因がいまだに不明な喘息になります。
 
 
ゼーゼー、ヒューヒューという喘鳴や呼吸困難がなく、
咳だけが慢性的に続く病気です。
 
 

正式な喘息ではなく、
喘息の前段階の症状と考えられています。
 
 
アレルギー素因のある人に多く、特に女性に多くみられ、
治ったと思っても、再発を繰り返す傾向にあります。

 
 
悪化因子としては、
風邪、煙草の煙、冷たい風、会話・電話、運動が考えられます。
 
 
ここまで、咳について様々な種類と原因を挙げましたが、
その対処法として共通して言えるのは、
 
 
医師の診断を受け、処方薬を使用し、
医師の指示の通り根本原因を取り除く事です。
 
 
ですが、咳が止まらなくなるのは夜中が多く、
病院に連れて行きたくても難しい事があります。
 
 
そんな時のために相談窓口が24時間対応してくれます。
困った時には#8000に電話をし、で小児救急相談を受けましょう。
  
  

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